(渡邉義一)1+1は2でいいの? 第93号

「売場を見に行こう!」編 1個90円のお菓子×10個=1,000円

自由が丘周辺では有名な老舗和菓子屋では、気軽にお菓子を楽しんでもらおうと、個装した和菓子を1個90円で、1個単位で買うことができます
店によっては、買ったお菓子を喫茶コーナーで食べることができます

そんなお菓子を「手土産にしよう!」と思い、「10個で包んでください」と注文したとしましょう
このときの代金は・・・・・1,000円です
私の知っている限り、かなり前から同じ価格です

この1,000円には、箱+包装サービス代100円が入っているのです

無料サービスに慣れてしまっていると「えっ」と思うかもしれません

サービスは「役務を提供する」ことです
人が役務を提供すれば、費用がかかります

もし消費者にとって無料サービスならば、誰かが費用を負担しています

「たくさん買えば1個あたりが安くなる」と販売士で学習します
販売士の学習は基本です
売場の応用編では、基本と違うことが行われていることがあるかもしれません
そのときは、「どうしてこうなっているのだる」と考えてみてください

その考えるクセがついてくれば、買物や販売士学習がもっと楽しくなりますよ

<今日の○×問題>ストアオペレーション
「ワークスケジューリングの狙いには、顧客サービス強化や人時生産性向上がある」

○ 人時生産性=粗利益÷総労働時間です

「アナタ」+「販売士研究会の無料動画&書籍」===>昨日と違うアナタ

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